140字では短すぎる。

2.5次元が好きなオタクが、Twitterのメモ帳スクショにも限界を感じて始めました。お手柔らかにお願い致します。

文句をダラダラ言いながら聴かないで下さい。

私さぁ、前推しとの最後の接触凄く覚えてるの。もうずっと当たらなくて、芸歴も知名度もなかなかな方だったのでリリイベや接触はシンプルに倍率高い上に声優界隈って転売とか本確とかシビアで積めば良いってもんじゃなくなんなら積んだら違反で弾かれたりするからそれはもう当たらなくて当たらなくてw

相方さんとのリリイベも、どうせ当たらないから全く積まずに申し込んだのも忘れた頃に当選通知が来て。で、久し振りだったのに認知もらえてめちゃめちゃ嬉しかったんだけどふと、帰り道かな?「こんな倍率で、握手出来るのなんてもう最後だったかもしれないなぁ」って

 

程なくして今の推しに転がり落ちて、だから私前推しさんを降りた覚えも現推しに推し変した覚えもないんだよね気付いたら今!って感じでwただ今思うと本当に最後だったなぁ、って、なんだろう虫の知らせ?的な?当選率の問題ではなく私の気持ち的な問題だったけど。なんなら今だに前推し大好きだもん…演技が最高…

 

 

 

さてタイトル、懐かしいですね。

私は推しが生きてるだけで全肯定マンなので、他所様でもオタクが推しの文句を言っていると私の頭の中の石井秀仁がこう言います。本当に、懐かしいですね…

 

そして冒頭、何故いきなり邂逅?お前の推し変の話など知らんという感じですよね。いや、文句をダラダラ言いながら推しているオタクを見ると思い出すから…そして思うから、好きなときに好きなものを好きなだけ推せばええやんって。古参だからとか課金しまくったからとかで降りるに降りられないなら時間もったいないよ。嫌いになってからじゃ、思い出すのも嫌になっちゃうじゃん

私はそんな感じだったので、好きだったなー!なんなら今も好きだし!楽しかった思い出ばっかりだー!ってなります。それこそ10年追ったしそれなりに課金もしたけど後悔ないしむしろサンキューしかない

 

そうそう、思い出とかけまして全ての何かを追いかけているオタク達に贈りたいビジュアル系バンドマンの名言と解きますその心は(なぞかけではない)!

キッズ新規が爆裂に増えた時期ブチ切れ気味の古参に某バンドマンが言った「古参には思い出という最強の武器がある」です。これいくらググっても出てこなくて私の記憶でしかないからかなり改変されてるかもw今やハリウッドスター様な本人に確認する術もなく…

同担や新規が気になって仕方ないとき、あなたと推しには他の誰にも共有不可能な思い出があることを忘れないでください。